夏の思い出

そういえば夏も終わりかけに白浜まで女二人で行った時、天パくんには好きになりそうなヒトがいるらしい、と彼女から聞きました。
「へぇ!よかったやん!」
以前、常識はずれの深夜に私に電話してきた時には、失恋のショックでどうかしちゃってるんじゃないかと心配したものだったけど。そうか、それなら良かったなぁと嬉しかった、反面。
時間は確実に流れているのだなぁ。やだ、おいてかないで。